■万里センセイの海馬【毎週木曜更新】
「行き着く先は金!?〜世界の金貨〜(全5回)」
-その1(1/2):「
趣味の金貨が値上がりしています
」-
今回の経済危機では、株も債券も打撃を喰って、悲鳴を上げている人が多いと思います。
かくいう私も、最近は株や債券の売買は手控えていたものの、手持ちの株の評価が大きく下がって、がっかりしているひとりです。
先日、自分の金融資産をリストアップしていたら、唯一値上がりしていたのが「金」でした。
といっても、純金の塊をたくさん持っているわけではなく、趣味で始めた「金貨」のコレクションが、金価格の高騰で、「今売れば、少し儲けがでるな」という程度です。
「金貨」の中で手に入れやすいのが、「地金型金貨」といって、金の地金とほぼ同じ価格で、毎日取引されている金貨です。
カナダの「メープルリーフ金貨」やオーストリアの「ウイーン金貨」などがその代表です。
ちなみに3月19日の「メープルリーフ金貨」の小売値(田中貴金属調べ)は、1/10オンス金貨が1万1150円。
金価格は1オンス(トロイオンス)で表示されることがほとんどですが、1オンスは31・10グラムで、この日の地金の価格はグラムに直すと1グラム3068円。1/10オンスは3・11グラムだから金の価格分が9541円で、金貨としてのプレミアムは1609円です。
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