■万里センセイの海馬【毎週木曜更新】

「選挙トリビア(全4回)」
-その2(1/2):「 衆議院選挙と参議院選挙の違い 」-

衆議院議員選挙と参議院議員選挙は、どちらも「国政選挙」ですが、同じ「国政選挙」であっても、衆議院議員選挙と参議院議員選挙にはいくつか違いがあります。

先ず、衆議院議員選挙は「総選挙」と呼ばれますが、参議院議員選挙は「普通選挙」と称されます。

というのは、衆議院議員選挙では、一度の選挙で定数480人の全部の議員を選び、一方、参議院議員選挙では3年ごとに定数242人の半分を選ぶからです。

衆議院議員の任期は4年ですが、戦後の政治史において、これまで4年間の任期満了まで解散が無かったのは、三木武夫内閣のとき、一度きりです。

その他は、任期満了前に、必ず解散がありました。

解散になるとその瞬間に、480人の衆議院議員は全員首が飛ぶことになり、その日から、日本全国に衆議院議員は一人もいなくなります。

だから当然、全員が議員バッジを外さなければならないのですが、中には縁起をかついで、バッジをつけたままの人もいるようです。

鴻池前官房副長官が私的旅行に使って問題になったJR無料パスも即座に返還しなければいけません。

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