■万里センセイの海馬【毎週木曜更新】

「選挙トリビア(全4回)」
-その4(1/2):「 ポスターあれこれ 」-

選挙に付き物のポスターは、サイズやデザインなどについて「公職選挙法」で色々と規制されています。

特に事前に貼り出すポスターは、選挙の本番が近くなると、候補者本人の顔を大きく写したものは掲示ができなくなり、『2連』『3連』と呼ばれる立候補予定者と党の代表者などとの連名のポスターに替わります。

選挙前のポスター制作費用は、もちろん個人の負担です。

高名なカメラマンに写真撮影をお願いすると、かなり撮影費がかさみますが、一般的には撮影費やポスターの裏張りの費用を含めて1枚300円ぐらいです。

街を歩いていて、選挙用ポスターが貼り出されていたら、「ああ、ここにも300円、あそこにも300円」と思っていただければいいでしょう。

国政選挙本番で、公営掲示板に掲示するポスターの制作費用は国から出ます。

もちろん、こちらは候補者本人の顔だけでOKです。

最近はデジタルカメラでの撮影が主流となり、コンピュターで簡単に修正ができるようになりました。

だからと言って、修正しすぎると本人の実像とポスターの写真がかけ離れてしまいます。

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