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馬にまつわるコトワザ

 12月も半ば、年末年始と世間では盛んに騒ぎ立てている今日この頃。クリスマスカードや年賀状など、挨拶・礼状にも気を配らないといけない季節でもある。

  さて、今回の馬の題材は『ことわざ』である。今後、時期をみて面白いものがあれば随時取り上げていこうと思っている。

"Do not look a gift horse in the mouth."
=和訳:贈られた馬の口をのぞくな(もらいものに苦情を言うな)

 初期はローマ、紀元前4世紀のもので、その後16世紀になってイギリスに入ってきた。

馬主・馬好きの方はご存知だと思うが、馬を売買する際、『馬の年齢(健康状態など)は歯を見ればわかり、馬を購入する前はよく歯を見る』という説があり、ここでのことわざの意味は『贈られた品物の値段や価値のよしあしを聞いたりするべきではない』という例えである。

  日本には昔からお中元・お歳暮とあるが、上司に贈り、その価値で出世が決まる・左右すると言ったことも聞いたりする。この世の中で、『高価なものこそ全て』的な考えはやむことはないだろう。

『人・物・馬(動物)を愛する心=気持ち』にこそ、大きな価値を見出して欲しいと思う。
(2006.12.18)


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