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天馬舞う紙袋

 昨日行われた斎藤佑樹・大石達也・福井優也の会見では、記者から様々な質問が投げかけられ、三者三様の想いが述べられた。この会見で、それぞれ背景が異なる若者三人が、口をそろえて言った言葉は「仲間」。これが彼らを支え、そしてこれからプロとして野球人生を送る上での礎となっているのだろう。内部進学をした斎藤、推薦を受けた大石、そして、浪人し再受験の後、早稲田に入学した福井。早稲田への入学方法は違うが、プロとして進むスタートラインに三人同時に立った。今後の彼らの活躍に目が離せない。

 さて、今回は街中で最近見始めた「天馬舞う紙袋」について、コバナシをお届けしよう。秋を感じる間はそれほどなく、11月に入ると、足早に冬の気配を感じ始めている。これからの季節の定番といえば、来月に控えているクリスマスではないだろうか。各企業がこぞって、クリスマスや年始のおせち料理商戦に挑むために、もうこの時期から既に始まっているのだ。

 その中で、私が気になった、そして気に入ったのがfrancfranc(フランフラン)2010クリスマスの紙袋である。ペガサスは別名「天の馬」と書いて「天馬」と表記されることもあり、そのペガサスが華美な装飾を施し空に舞う紙袋はとても幻想的で、冬のイメージにとても似合うものであると、それを見て改めて感じた。雪をも思わせる白いペガサスは、冬の寒さを連想させるよりも、どこかみんなを優しく包み込んでくれる温かいイメージを与えてくれそうだ。

 猛暑の後に訪れる冬、これからますます冷え込んでくるのは間違いないだろう。インフルエンザなど、体調管理にはくれぐれもご注意願いたい。

(2010.11.05)


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