梅雨入りしたかと思えば、未だにその気配をあまり感じることのない今週。曇りや雨が降る日はあれども、梅雨特有の湿気はないように感じる。本格的な、あの湿った雨の季節はもう少し先延ばしになるようだ。 さて、今回は『ジューン・プライド』についてご紹介。新歓コンパや新入社員の歓迎会も落ち着き、5月の連休も過ぎた6月の半ば。梅雨のこの時期には、イベントごとと言えば『ジューン・プライド』と『6月の花嫁(結婚)』だろう。 日本で考えると、『なぜ、梅雨の季節の余り良くないこの時期に結婚?』と、その意味を理解していないと、大方、首を傾げるようになる。これは欧米などに由来され、欧米の6月のこの時期は、非常に気候が良いとされているため、この6月の結婚がとても幸せの時期とされているようだ。
ただ、日本では・・・と考えると、いかがなものか。前述通り、『なぜこの時期に・・・』となるが、通常雨の日が多いであろうこの六月に晴天のもと、結婚式を行える夫婦は、相当の幸せ者と、毎回、この季節の結婚式で思う。 結婚式で縁起を担ぐ日本人特有の慣習があるが、それも、近年変わってきており、大安でなくても色んな理由で結婚式の日取りを決めるようだが、とにもかくにも、式を挙げる当人二人を始めとする祝福するもの、されるものが一番の縁起ものだと私は思う。物事の運びを、プラスに考えるだけで、意外とうまくいくものである。
6月後半に行われるジューン・プライドの結婚式、挙式予定、参加予定の方は是非とも、天候に左右されることなく幸せな気持ちで当日を過ごしていただきたい。 (2012.06.15)