今週は台風の影響で、首都圏を始め、大きな被害の爪痕が各地で残された。新幹線、首都圏各鉄道や空の便など、交通機関がストップ。時間帯も、帰宅ラッシュ近くに直撃された関東は、新幹線の運転再開なしの状態で、車内で過ごす人など、その威力の大きさを物語っていた。台風と梅雨の入り混じるこの季節、特に台風は軽視せず早めの帰宅など、しっかりと対策をされることをお勧めしたい。 さて、今回は「銭湯でリフレッシュ」をご紹介。ストレス社会の現代、会社や学校、育児等、日々の生活で溜まるストレスは人それぞれ。疲れている時にはシャワーではなく湯船にしっかりと浸かっていただきたい。 汚れを落とすには、シャワーでサッと済まして少しでも睡眠を・・・と思われる方が多いだろう。しかし、翌日のことを考えるなら、湯船に5〜10分浸かるだけでも疲労回復度はシャワーの数倍あがり、入眠への影響も違う。
そして、その中でもお勧めしたいのが、近所の銭湯である。大浴場で汗を流し、一日の疲れをとることは、つかの間の休息であり、明日への活力の源にもなる。併設しているサウナなどがあれば言う事無しで、更に解毒作用も伴って少し軽くなった身体で眠ることができるだろう。 また、都内各地、一般的な銭湯は450円とワンコインでお釣りがくることが多く、サウナは別料金といった料金形態が殆ど。大型のスーパー銭湯になると場所で値段が違うが、休日の一つのレジャーとしても、これからの梅雨の時期は屋内で楽しめるスポットになるに違いない。何より、都内では意外と美肌効果のある黒湯、そして疲労回復などに効果のある黄金湯があり、450円の価格でその効能を体験できるのは、素晴らしいコストパフォーマンスと言えるだろう。
今ではユニークなお風呂やサウナなどを取り入れているところもあったりと、個々の銭湯の特色を楽しむのもストレス解消の一つになるだろう。昔からある日本の古き良き銭湯の文化に、梅雨のじめついたこの季節にさっぱりと行かれてはいかがだろう。 (2012.06.22)