今週の関東は、梅雨特有の湿気が身体にまとわりつく、湿ついた一週間となった。この時期から省エネエアコンや扇風機、また、ホームセンターでは、すだれやゴザシートなど、夏本番を目前に控えた各家電量販店などは一斉に夏商戦に我さきにと、先手を打ち始めている。電気代の値上げや使用料の問題も色々と取り上げられているが、地球にとって良い自然環境は循環すれば人間にも良くなるはず。今一度、節電・省エネなど、自然を考慮しながら生活に工夫をしてみるのも、将来の環境をと見据えての投資とすればそう苦しいものでもないだろう。 さて、今回は「ストレス解消の進化系」についてご紹介。ストレス社会と毎度のように聞くこの言葉。今でこそ「現代社会の問題は・・・」取り上げられているが、諸説ある中、この「ストレス」という言葉が日本に入ってきたのはおおよそ、55年ほど前らしい。古すぎるわけでも、新しいわけでもないこの「ストレス」という言葉。ある番組では、インタビューをした回答者の殆どが何らかのストレスを感じていると発表。また、実験で「あなたはストレスがない」とニセの実験結果を発表したところ、被験者は納得いかず、むしろ「ストレスはあります」と、主張するほど。 暮らしは豊かに、そして、過ごしやすくなってきた反面、ストレス軽減になるかと思えば、増加傾向の世の中。日々の生活から生じる様々なストレス。病院でも原因は「ストレスですね」と目に見えないこの「ストレス」に世の中が侵食されているようにも思われる。そんな中、今少しずつ増加している新しいストレスの解消スポットがある。一般的には、カラオケなど大声で発散、お酒を飲む、温泉に行く、美味しものを食べるなど、十人十色にその解消法があるだろう。
この新しいスポットは「皿割り」である。ここ数年でじわじわと話題になり店舗数も増えてきている。こういったものを壊しスッキリする「破壊セラピー」という療法があるらしい。また、お店によっては、エアガンで撃ちまくって発散できるところもあるようだ。 現代社会の抱える人の悩みは、それを解決するためには単純に病院などに通うだけでなく、こういったモデルの様々なビジネスの可能性があると考えられれば、ストレスも考えようによっては、適度であれば必要かもしれない。ただ、くれぐれも、ストレス過多、溜め過ぎには十分ご注意を。 (2012.07.06)