今週、マリナーズ・イチローがヤンキースに電撃移籍との発表があり、世界中を驚嘆の渦に巻き込んだ。この時期になぜそうなったのかは、疑問が多々残るところもある。しかし、彼の新天地での活躍は、野球ファンにとっては勿論、イチロー自身のファンである人も含め、不安感などよりも、期待感の方が多く、今後楽しみである。 さて、今回は「夏果物の食べ方」についてご紹介。一般的に、果物といえば「ビタミン豊富で身体に美容にいい」と言われている。実際の効果も果物それぞれあり、嘘ではない。ただ、その摂取の方法では、逆効果になることもあるという。それは過剰摂取とその食べ合わせである。 本来、食事は果物に限らず、食べ過ぎが良いとされることは、まずないだろう。果物も同じで、ビタミンをと、沢山食べればそれだけ糖分(ここでは果糖)が体内に入ることになる。これを繰り返し積み上げれば糖分過多になってしまい、女性では気になるたるみなどの原因になってしまうのだ。 ただ、気をつければ果物も、美容に健康に味方してくれる優れた食べ物である。ヨーグルトとの組み合わせが、良いとされ、間食に果物を食べる場合は一緒にヨーグルトと混ぜて食べると、糖の体内への吸収を遅らせてくれる働きがあるので、ゆるやかに摂取できる。
ただ、アスリートなど運動などをする人は、運動前にバナナというのがなぜか昔から言われていたりするが、糖の吸収が早く、これはエネルギーに変わるので、運動する時にはバナナなどの果物はそのままでも大丈夫らしい。 漠然と身体にいいと思っていたものにも、意外な落とし穴があるので、しっかりと見極め、まずはできる範囲で行動にうつしてみるのがいいだろう。また、夏果物は冷たく食べるのが美味しいが、冷たいものは味覚(甘味)感覚を失いやすいので、食べ過ぎてしまう傾向もあるのでご注意を。 とはいっても、夏果物をうまく取り入れられれば、非常に栄養価の優れたもの。上手に活用しこの夏を乗り切ろう。 (2012.07.27)