今週は台風などの影響もあり、週前半の豪雨が、夏の残暑を持ち去っていってくれたようだ。後半は、本来の秋らしい季節が感じられる過ごしやすい気候になってきた。秋が深まるのも時間の問題だろう。 さて、今回は「どうする中国反日デモ」についてご紹介。中国の反日デモに驚きを隠せなかった今週。各メディアでその様子は連日にわたり放送されていた。今回の一番の問題はデモからの暴徒化であり、中国に進出している一部の日本企業は、一時、避難帰国を余儀なくされるなど、生命危機の恐怖を感じた人たちもいたようだ。 また、中国が日本に対して反日デモを遂行する上では、様々な議論があがっており、賛同する中国国民のデモ隊の中には、毛沢東の肖像画を掲げながら参列している者がいるなど、今回の反日デモ騒動は、単純な「反日」というわけではなさそうだ。 週末から週明けには、とても激しいデモがあったが、その様子も日を過ぎることにおさまりつつあるが、この興奮はすぐには冷めそうにもない。また、この騒動が発端とみられる、日本に拠点を置く中国関係の機関にぼや騒ぎが起こるなど、報道されていた。 国と国をまたぐ問題は、一筋縄ではいかないのが事実。 一人ひとりが、しっかりとどういった事(内容)で、行動を起こすのかを熟考し、流されない心を強く持ち、それを行動にうつすことが大切ではないだろうか。 そして、日本政府よ、今まで以上に頑張って欲しいものである。 (2012.09.21)