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エルメスと私、そして家族と共に@

 どちらかと言うと、まだ日本では男性的なイメージの強い競馬。
 しかし、海外ではその楽しみ方が少し異なっており文化の一つとも言える。
 今回皆さんにお届けするのは「エルメス賞」というお話。

 フランスの数ある重賞の中でも一風変わったのがこの「エルメス賞」だ。
 毎年行われるこのレースの日は、「テーマの国」が決められ、「馬事ショー」も行われる。

 普段私たちが想像するヨーロッパ貴族の装いは、まず第一に「豪華な帽子」を思い浮かべる人が多いのではないだろうか?そして上品な洋服etc……
 だが、エルメス賞は少し違う。

 昔はその通り上品な衣装に、豪華な帽子を被り競馬を堪能するのが主流に感じた。しかし、時代と共にその装いは変化してきた。

 「貴族スタイル」と言える格好の人も数多く見受けられるのは確かだが、「帽子は豪華」×「服装はジーンズなどラフなもの」と、一見すると外しがち?にも思える服装を彼女たちは誇らしげに楽しんで着ている。そして何より、それが「似合う」のだ!!!
(2007.11.16)


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