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海江田万里の政経と生計のカンケイ
 【海江田万里 プロフィール】
●1949年 東京生まれ
●1972年 慶應義塾大学法学部政治学科卒
●1993年 衆議院議員選挙(東京1区)に日本新党から立候補、初当選。
●2004年 岡田克也代表による新体制のもと、ネクストキャビネット(次の内閣)厚生労働大臣に就任、民主党の年金改革案づくりに尽力。岡田代表の再選に伴い、ネクストキャビネット(次の内閣)経済産業大臣に就任。
●2005年 衆議院議員選挙で惜敗
●2009年 衆議院議員選挙当選。
予算委員会会理事、安全保障委員会委員。 民主党選挙対策委員長代理 民主党政治改革推進本部事務局長
●2010年 財務金融委員長。
9月
内閣府特命担当大臣
  ・経済財政政策
  ・科学技術政策
宇宙開発担当大臣
●2011年 1月
経済産業大臣
●血液型 AB型  ●趣味 絵画鑑賞、映画鑑賞、読書、漢詩  ●スポーツ 野球、剣道(二段)
●座右の銘 人生意気ニ感ズ  ●公式HP http://kaiedabanri.jp/index.html
 
トピックス
  「海江田万里の政経ダイアリー 2011/01/12号」
 
「―夕刊フジ「永田町新潮流」 シンガポールの経済政策―」
 

★ 法人税減税は中途半端 メリハリ利くシンガポールの経済政策 ★

 昨年末に1泊3日でシンガポールを視察してきました。1泊3日というのは現地のホテルでの宿泊は1日で、後の2日は機中泊ということです。そう言えば大臣就任直後に出席したウィーンのIAEA総会の際も、1泊3日の旅程でした。私以外でも日本の大臣の海外出張は1泊3日が標準的な日程のようです。

 訪問先にシンガポールを選んだ理由のひとつは、経済成長が著しいことにあります。2010年10月にIMFが行った世界経済の成長予測でシンガポールは年率15%と高い伸びになっています。何がシンガポールの経済成長を支えているのか、そのエネルギーを肌で感じることができればと日本を出発しました。

 同国の高度成長の背景に、2010年2月には『新経済成長戦略』を策定したことが挙げられます。わが国の『新成長戦略』の閣議決定は同じ年の6月ですから、日本とほぼ同時期に定めたシンガポールの成長戦略について意見交換を行うことも目的のひとつでした。

 シンガポールは2010年に入って観光客が急増しています。7月には1か月で100万人の観光客を集めました。日本は月に60〜70万人ですから、日本を大きく上回っています。その要因は2010年に2つのカジノ総合リゾートが開業したことにあります。これまでシンガポールでは、カジノを建設することに政府内にも反対意見がありました。しかし、香港、マカオ、韓国など他の東南アジア諸国に観光客の数で水をあけられたことに危機意識を感じ、カジノ導入を決定した経緯があります。

 今回、私はそのカジノ施設を視察しました(もちろん、ゲームは一切行っていません)。

 興味深かったのは、カジノ施設に入るのに、外国人はパスポートを提示すれば無料で入れるのに対し、シンガポール人からは、1回の入場に付き100シンガポールドル(約6300円)を徴収していたことです。これは国民がカジノ漬けになるのを防止するための税金だそうで、全額が国の収入になります。

 税金といえばシンガポールの法人税率は2010年度から17%に引き下げられました。ゴー・チョクトン上級大臣との会見で、わが国でも法人税の実効税率を5%下げ、約35%にしたことを告げましたが、シンガポールの税率の前では、日本の減税は何とも中途半端に映り、メリハリの利いた政策を素早く決めることがシンガポールの成長の秘訣と感じました。

(2011.01.12記)
内閣府特命担当大臣
衆議院議員 海江田万里


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