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海江田万里の政経と生計のカンケイ
 【海江田万里 プロフィール】
●1949年 東京生まれ
●1972年 慶應義塾大学法学部政治学科卒
●1993年 衆議院議員選挙(東京1区)に日本新党から立候補、初当選。
●2004年 岡田克也代表による新体制のもと、ネクストキャビネット(次の内閣)厚生労働大臣に就任、民主党の年金改革案づくりに尽力。岡田代表の再選に伴い、ネクストキャビネット(次の内閣)経済産業大臣に就任。
●2005年 衆議院議員選挙で惜敗
●2009年 衆議院議員選挙当選。
予算委員会会理事、安全保障委員会委員。 民主党選挙対策委員長代理 民主党政治改革推進本部事務局長
●2010年 財務金融委員長。
9月
内閣府特命担当大臣
  ・経済財政政策
  ・科学技術政策
宇宙開発担当大臣
●2011年 1月
経済産業大臣
●血液型 AB型  ●趣味 絵画鑑賞、映画鑑賞、読書、漢詩  ●スポーツ 野球、剣道(二段)
●座右の銘 人生意気ニ感ズ  ●公式HP http://kaiedabanri.jp/index.html
 
トピックス
  「海江田万里の政経ダイアリー 2011/10/31号」
 
「―夕刊フジ 「永田町新潮流」―」
 

★日本は欧州危機がアジアに及ぼす影響に楽観的すぎる★

 欧州危機に対してEUのユーロ圏17カ国は包括策に合意しました。これを受けて、東京市場の株価が値上がりをするなど、市場には安堵感が漂い始めましたが、果たして、このまま欧州危機は収束に向かうのでしょうか?

 私は、まだ深刻な問題が残っていると思います。そのひとつが、アジアに対する資金の供給が、今後、細ってくる可能性があることです。現在、アジア経済は世界経済を引っ張るエンジンの役割を果たしていることには誰も異論はないでしょう。しかし、その成長のエンジンに資金という燃料を供給しているのはヨーロッパです。

 手元のBIS(国際決済銀行)のデータでは2011年3月現在、アジア向けの資金の55%が欧州から来ています。欧州の中で一番大きいのはイギリスですが、次いでフランス、ドイツ、スイス、オランダ、イタリアとなっています。ちなみにアメリカの資金は 22%、わが日本の資金は9%でしかありません。

 アジアの成長を支えているのはこのヨーロッパからの資金の流れです。この流れが、今後EU諸国の銀行の資金回収や新規の資金供給制限によってストップしてしまうおそれがあります。

 すでにアジアの新興国では、株価や通貨の下落が進んでいます。これはヨーロッパからの資金流入が細り、大きな打撃を受けることを見越しての動きです。

 もはや新興国とはいえない韓国も事態は同じです。先日、野田総理のソウル訪問時に日韓で取り交わされた円・ウオン・ドルのスワップ取引の約束も韓国が将来、市場からドル資金を取れなくなったときの保証として日本側に泣きついてきたのが実情です。

 韓国には97年のアジア危機に際してIMF管理という最悪の事態になったことに対するトラウマがあり、今のうちにその備えをやっているのです。日本は外国為替特別会計にドルが潤沢にありますから、それに目を付けた韓国の危機意識は相当なものです。翻ってわが国は欧州危機がアジアに及ぼす影響について、楽観的すぎるのではないでしょうか。

 日本は、今一度、内需拡大の可能性について真剣に検討すべきです。韓国は国内市場の制約があり、海外市場開拓に活路を開くしか生き残りの戦略が描けないわけですが、日本は国内市場に未開拓の分野があります。日本は今回の欧州危機を契機に国内に目を向けるべきでしょう。

衆議院議員 海江田万里


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「海江田万里の政経ダイアリー 2011/01/12号」
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